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リケジョ [家族]

娘は、大学の理工学部で化学を勉強していている。
おそらく、リケジョとくくられるんだと思うけど、その呼び方はなんだか気持ち悪い。
娘の学科は 1/4 くらい女性らしく、高校のクラスよりも女子比率は増えている。

かみさんも僕も息子(兄)も理系で、理系に進むのは自然なことだった。
身近で文系に進学したのって、娘の一年前に進学した義姪くらいしか知らなくって、
両親は理系の一般受験しか知らないんで、
「他に、こういう進路もあるよ」
と言ってあげられないのは、ちょっとかわいそうかなと思わなくもなかった。
興味があれば、文系に進学してもいいと思っていた、そうはならなかった。

娘は、数学も物理も得意ってほどではなかったが、化学なら(暗記もあるんで)ということもあって化学ということになった。
今のところ(物理に苦しんでいるが)なんとかなりそうで良かった。
一留くらいで卒業できたら御の字である。

ところで、大学で化学を勉強するところまではイメージついたが、卒業後に、大学で学んだ専門で仕事をするイメージがわかない。
息子の大学の OG がこんなところに進学しましたみたいなパンフレットを見ても、メーカーや証券の総合職的な職種や、IT系で
「化学の専門職って無理なのか?地方の工場勤務とかでも?」
と、親としてはちょっと心配になってくる。
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義姪の焦り [家族]

先日、義姪からかみさんに LINE が来た。
質問は、僕に向けてのものだった。

この春休みに3週間くらい時間があるので、プログラミングスクールを受講したいがどんなところがいいか?
という内容だった。

(そういえば、半年くらい前に Ruby だか Ruby on Rails だかが義姪の MacBook で動かないと言って、息子がなんか相談されてたなぁ・・・)
プログラミングスクールは評判悪いので、Progate か (Python だけど) PyQ をお勧めしておいた。

返ってきたのは
- Progate の、Ruby on Rails は、以前やってみたがわからなくて、今は、Progate で HTML とか CSS の勉強をしている
- Web デザインは美術系の学校の子には敵わなくて、それ以外の強みが欲しい
という返事だった。 (Ruby on Rails と言ってたのは Progate だったか)

強み?英語が得意だったはずだが?
Web デザインでは美術系の学生に敵わないなら、プログラミングは情報系の学生には敵わないのでは?
就職でアピールする強みのために、全くバックグラウンドのない文系学部の学生が Ruby on Rails は無理では?
プログラミングなんて、やる人は「どのスクールがいい?」 なんて悩んでる暇があったらやっているものでは?

・・・悩める20歳の女性にそういうことは言わず、結局、
「IPA の情報セキュリティマネジメント試験をやってみれば」
と提案して
「やってみる」
との回答を得た。
「そんな、資格試験じゃダメで、生きたスキルを身に付けたい」
と言われなくてよかった。
おそらく、情報セキュリティマネジメント試験もかなり難しいと思うが、スクールでプログラミングを学ぶよりは糧になるだろう。

その後、義妹からも、かみさんに LINE が来てた。
今度の4月に大学3年になるので、周りの子も就職について考えてて、色々言われてて、ちょっと病んでるかも、とのことだった。

我々には評判の悪いレベルの低いプログラミングスクールも、需要があるんだなぁ。

なんか、今時の大学生大変だなぁ。
息子は(今時の大学4年生で4月には社会人だが)、3年の時に就職ガイダンスを受けた後、ほぼ何もしなくて、進学するのかなーと思っていたら、4年になったらちょっとだけ就職活動して、いくつも落ちた後、一社内定がいただけたところで、あっさり就職活動を終えてしまった。
義姪は、業界研究とかして、いくつも内定が出ても、「もっと上を」目指しちゃうんだろう。
息子には、義姪の爪の垢でも飲ませてやりたいが、一方で、義姪には、会社は入ってみないと分からなし社会情勢で変わっちゃうので、自分の興味のあることや、楽しいことや、得意なことを考えるのがいいよ、と言ってあげたい

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かみさんが(息子のために)年末ジャンボ宝くじを買った [家族]

かみさんは、ここ数年、宝くじが当たったら義母所有の義父の建てた家を建て替えたいと言っている。
本人も家族も当たるとは思ってないが、
「買わなきゃ当たらないよ」
と勧められ、今年は、年末ジャンボと年末ジャンボミニを10枚づつ買った。
その前に買ったのは、一昨年の夏くらいだったかな?

当たったら、3階建にして、ワンルームを2〜3部屋作って、それを賃貸にするそうな。
まあ、家自体が古くなって、建て替えたいというのはわかるが、3階建にできるのかとか、2部屋賃貸に用意できるのかとか、ジャンボミニ(一等前後賞6000万)で予算的に足りるのかとか、疑問の多い計画である。

かみさんが何故賃貸アパートにこだわるのかというと、
「ひきこもりの子供がいた場合、親が国民年金の掛け金を払ってあげて、住む家があれば、あとは月に10万くらい安定した収入があれば、なんとか生きていける」
という話を以前テレビでやっていたから。
家を建て替えるというのも、今建て替えれば、息子が天寿を全うするまで住めそうということらしい。

こういう時、娘がひきこもりになることは想定してなくて、来春の就職の決まっている息子がひきこもりになっちゃう心配をしちゃうのは、息子にしてみたら失礼な話であるが、親というものはありがたいものである。
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大学4年の息子の近況 [家族]

この日記を10年間読んでいる人がいたらご存知だと思うが、幼稚園の年少の頃から、息子は何らかの学習障害に違いないと思っていた。
実際、幼稚園の園長先生には大学病院での診察を勧められた。
そういう診察の予約は待ちが長いらしく、診断できたからと言って治るわけではないので、「ま、いっか」ということで、結局、診察を受けたことはなかった。

息子は、随分と立派になったが結局20歳すぎても本質的な部分は変わらず、三つ子の魂百までっていうのは本当だなぁって思う。
大学入ってから通学定期は3〜4回落とし(それは毎回奇跡的に戻ってきていた)忘れ物も多いようだ。
長年の自分の気質から編み出した技だとは思うが、ノートの撮り方もおかしなことになっている。 https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2018-06-02

大学に無事入った時に、単位を落として1、2年留年することがあっても、それは仕方ないと思っていた。
一番心配したのは大学の数学に興味が持てなくて辞めてしまうことだったが、次に心配したのは履修届の出し方を間違えたり、テストの日程を間違えたり、名前を書くのを忘れたりして留年することだった。
結局、履修を間違えることなく、名前もちゃんと書いて、留年することなく、あとは卒業研究の単位が取れれば卒業できそうである。

社会人として働くには未熟すぎて、修士であと2年 モラトリアムの時間を過ごした方がいいんじゃないかと思って勧めたりしていたのだが、親に気兼ねするのか、中学時代の友達が学部で就職するからなのか、大学のクラスメートと比較して自信が無くなったのか、頑なに進学を拒否し、無事内定をいただいて4月には就職することになりそうだ。
学校の先生だったら生徒の成績の入ったUSBメモリを紛失しちゃうようなタイプの人間なんだけど、大丈夫だろうか?

親としては不安ではあるけれども、いつかは就職しないといけないし、そういえば僕も、大学を卒業する時に、
「進学なんてとんでもない。もう勉強はいいよ・・・」
と思ったから、同じような感じなんだろうなぁと思わなくもない。
30年前に、自分が「プログラマーになる」と言って小さな会社に就職した時、農家の両親は(コンピューター好きなのは知っていたが)息子がわけわからないことを言い始めて、さぞかし心配したんだろうなぁ、というようなことを考える今日この頃。
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茶トラ猫が、品川で引き渡されてもらわれていった [家族]

2週間ほど前に、隣のマンションの駐車場でミャーミャー鳴いてた子猫、かみさんにつかまった。
誰か、もらってくれる人いるかなぁ・・・と思っていたら、愛知県在住の、かみさんの大学時代の友達(マリちゃん)が欲しいというので、その友達が横浜の実家に来ているときに、品川で落ち合って、猫の受け渡しに成功。IMG_0084.JPG
額に M のマークがあるので、我が家では、メガと呼ばれていたが、なんて名前がつくんだろう。
同じところにいて、母親だと思っていた猫を後日ワナで捕まえて避妊しようとしたら、オスだったので去勢して、耳をカットして放してやった。かみさんは、お父さんに違いないと言っていたが、そんなことあるんだろうか?あいつはなんだったんだろう。
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義理の伯父の訃報 [家族]

昨年末に亡くなった伯母 https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2019-12-07-1 の旦那の(私から見ると義理の)伯父さんが亡くなったという連絡を受けた。
(あの人、いつ亡くなったっけ?というのを記録しておくために日記に記しておく)

緊急事態宣言は終わり、都道府県をまたがる移動の制限も解除されたが、感染が収束しているとは言い難く、年寄りも集まることから、葬式に参列するのはやめることにした。

従弟も、まだどうなるかわからないが、近所の人を呼ぶのはやめて、近い親戚だけで小さくやろうとしているというような話をしていた。
田舎での葬式も、 COVID-19 で大きく変わっているが、COVID-19 の流行がどれくらい続くかもわからないし、この変化が、一時的なものなのかどうか、まだわからない。

父が亡くなってから、親戚の葬式に出るようになって、煩わしいなとも思ったが、親戚が寿命で一人、また一人と亡くなってきていて、この後、親戚にあう機会が何回もないなぁと思うと、出られないのは残念に思うが、まかり間違って感染させると大変なのでやめておく。

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ニャン死んじゃった [家族]

亡くなった状態の姿は省略。
https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2008-05-22 この時のネコが、結局ずっと家にいた。
生まれた時、ブサイクだと思っていたが、その後は美猫になった。

ビニールを食べる癖があったため、ケージから出せずに一生を終えてしまった。
かみさんによると、そういう癖は一生治らないそうな。
そういう癖は、生まれた時の鬱屈が影響してるんじゃないか、とのことだがどうなんだろうなぁ。
そのうち、片目が白くなって見えてなかった。

若い時に、ハエ取りシートに引っかかって、お風呂で洗われようとして、そのことを子供達が歌にしてたのはなんとなく覚えている。
あれ?その時は、外出ていたの?と思ったが、家族によると、その頃はまだ今ほどビニール食べてなかったから日中はそとに出てなかったそうな。
ツナ缶(別の猫)に構われると嫌って、ケージに戻っていたらしい。自分、結構忘れてるな。

今月に入って、食べたものを吐くようになってかみさんが、薬を打ってくれていたが、
「もう、ダメだね」
って言っていた。

ここ数日は、猫缶やちゅーるをちょっとだけしか食べなくて、動きもなかったが、昨日の夕方は他の猫に餌をやっている時に、食べそうだったので、ドライフードを 1/4 ほどやったら食べた。
これは、もしかして回復の兆し?と思ったが、結局これが最後の晩餐になってしまった。
今朝、もう一度吐いて、ほどなくして亡くなった。

そういえば、今まで自分の親も飼っている動物も含めて死に目に会ったのは、初めてかもしれない。

かみさんによると、生まれた時は、まだ目が開かなくて死にそうだったとのこと。
そういう時の世話は、かみさんがしてるので、自分はあんまり覚えてないな。

拾われた命だが、あまりいいことない一生だったように思うが、本人はどうだったろう。

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娘の受験総括 [家族]

多くの受験をして、すべり止めの大学の入学金を払って
https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2020-02-05
一回だけ、速攻で連絡が来て、そのほかの多くの入試に落ちた。
https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2020-02-24
↑の時に娘から速攻で連絡が来た大学に入学金を払って無事入学が決まった。

できることなら、兄のように東京の大学に通えると良かったが、やっぱり無理だった。
ただ、各種状況を勘案すると娘も親もニコニコして4月を迎えられる結果になって良かった。

決まったところで、いまさら娘の進学先を見ると、8割くらいは修士に進むらしい。
「○○化学科」という名前なのだが、こういうところは学部卒だと営業とかSE とかしか就職口がないが、修士まで進むと専門性が生かせる就職先があるとかで、どこも進学率が高いようだ。

4月に4年生になる息子は、大学進学の時には数学を勉強したいといって数学と付く学科に進学したんで大学院に進学するのかなーと思っていたが、就職するつもりらしい。
社会性に欠ける息子こそ修士ぐらい行っておけばいいのにと思うが、二年後に就職状況が悪くなって
学部卒の時に就職しておけば良かったと恨まれてはたまらないので、進学してもいいんだよ、ということは伝えて本人の意思に任せている。

娘は、高校1年の理科で、物理は無理そうと判断して、
「数学、英語、化学で入れる大学でできるだけ偏差値の高いところ」
を目指していて、大学でこれをやりたいからというのはないらしい。
そんなんで、たまたま入れた大学で大学院まで行くのかなぁ・・・そういう子は多いんだろうけど。

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便りが無いのは悪いしらせ [家族]

娘の大学受験は終わって、順番に結果を待つフェーズになった。
https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2020-02-05

合格発表の日、不合格の場合に僕が会社にいると何の連絡もない。
そうすると、家に帰っても、そのことについては聞かないことになってしまった。
かみさんや、春休みで家にいる息子は、直接聞いているんだと思う。
本人は、落ちていることについては、特に落ち込んだ風もなく普通にしている。
合格発表の日なのに、結果には全く触れない微妙な感じだ。

今日、かみさんと話をしていて、(発表の日付を僕が把握してないおかげで)落ちているのを僕だけが知らなかった大学があったことを知った。えっと・・・そこは合格するつもりだったんだが・・・

ひとつだけ、望外に合格したところがあった。
その時は、速攻で SMS で合格の知らせが来た。
後で、かみさんと
「不合格の時は、なにも言ってないけど、合格したら嬉しんだねー」
という話をした。

難易度からいって、残りの大学は合格しそうにない。
いままでの結果を見ると、運でSRが当たる課金ガチャとはわけが違った。
河合塾の模試の合否判定、精度高いな、と思った。

理系クラスの女子8人の中で、一般受験をするのが娘だけと知ったときには、本人は、飄々としていたいが、親は内部進学か、いけそうなところの指定校推薦で妥協したほうが良かったか、と心配した。
親世代は、一般受験が普通だったが、今どきは(特に女子は)一般受験は、大学に入る方法の一部でしかないようだ。
いっぱい落ちたが、結果として
「一般受験して良かったね」
といえる結果が出てよかった。

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娘の受験ガチャ [家族]

大学受験は、受験料だって結構かかるのに、娘の受験に関しては、金額気にせず
「いいよいいよ、日程が被らなくて受けたいならどんどん受けなさい」
ということになっている。
一部の滑り止めは除いて合格はのぞみ薄で、無駄金になるんだろうなぁと思いつつも。

息子の時は、本人が受けたい学科が決まっていたせいか、受験回数はもっと少なかった。

今日、会社の人とは話していて「課金ガチャ」というキーワードが出た。
確かに、課金ガチャだな。あまり当たらなくて、金払ってる人間もあまり当たらないと思っている。受験の場合、単なるくじと違って、当たらなさそうな人には全く当たらないところが違うけど・・・

普段はスーパーの特売品に目がないかみさんですら同じ。けち臭いことなんていわない。
それでいて、受験から帰ってきても、「どう?できた?」なんて聞かない。
息子の時には、「どれくらいできた?」と、聞いていて「大問が4つあって、2つと途中までくらいかなぁ」みたいな話をしてたが、娘の時は腫れ物にさわる扱いだ。
「試験開始時間に間に合った」
と聞くだけで、
「そう。良かったね。(にっこり)」
と答えるだけ。
自分は、息子も娘も分け隔てなく育ててきたのだが、娘には甘いのかなぁ。

あと、日程の関係で滑り止めの大学に入学金を払って、その後本命の(とは言わずとも別の)大学に入学金の二度払いになる可能性がある。
息子の時には、結局、入学した大学にしか入学金払ってないけど。

それもこれも、
「あの時ケチったおかげで私の人生が・・・」
と恨まれないための必要経費なのだが。

(追記)
それでも、娘が受験するのは全て自宅から行けるところなので、地方に住んでいる子の受験に比べたら安いもんだ。地方の子で都会の大学を受験しようと思っている子の親御さん、贅沢いってすみません。そして、お父さんありがとう。
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