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実践Django [読書]

実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発 (Programmer’s SELECTION)読了

まず、そんなにページ数が多くなく一気に読み切れる分量なのが良い。
その中で、偏りなく説明する内容を絞って順番と例題がよく考えられているなぁと思った。
読み進めるのに、HTML, HTTP, Python のプログラミングの基本的な部分の知識は必要だが、
「後で説明するので、ここでは呪文のようにこのように書いてください」
となっている部分は感じなかったので、非常に読みやすかった。
基本的な部分だけでなくて、著者が必要と思った N+1 問題とか DBインデックスとか、
ユーザー認証のカスタマイズとか、DRF とか適宜+αの部分も開設されているところも良かった。

数年前に @c-bata が Django の書籍を書いているという噂を聞いたが、
いつまで経っても出版されないので、立ち消えになっているのかと思ったら、
Django 3.2 というちょうどいいバージョンで、練られた内容で出版できたので、素晴らしい

Django の公式ドキュメントを日本語翻訳されている方々のおかげで
https://djangoproject-jp.vercel.app/translate/
Django の公式ドキュメントが日本語で読めるので、

この本を読んでから、Django の公式ドキュメントを読むのがよかろうと思う。
https://docs.djangoproject.com/ja/3.2/

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Julia の書籍 [読書]

1から始める JuliaプログラミングJuliaプログラミングクックブック ―言語仕様からデータ分析、機械学習、数値計算までJulia 関連の書籍2冊読了。
日本語で読めるもので、めぼしいものは、探した感じ、この2冊だけかな、と思う。

「1から始める・・・」の方は、小版で 200ページ弱なので、割とすぐに読める。
何も前提知識がなくて、英語の情報だけで新たに始めるのが大変な自分のような人には、きっかけとしていいんじゃないかと思う。

「・・・クックブック」の方は、原著は Julia 1.0 Programming Cookbook の Packt publishing の本。Cookbook なので、全部を必要なところ読む必要なく、自分もよくわかんないところは読み飛ばしたけど、あった方がいいかなぁと思う。
1.0 と、最新の 1.5 で、どこがどれくらい違っているのかはわからないけど、書籍としては、1.2 を参照しながら翻訳しているみたい。日本語版補遺として 0 章に入門の章あり。(ただし、この0章だけで、「1から始める・・・」の内容をカバーするのは無理)
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彼方のアストラ [読書]

読了。
先日、かみさんが、「マンガ大賞をとったやつ」と言っていきなり全巻を買ってきた。
全5巻で、登場人物も、鬼滅の刃や鋼の錬金術師に比べたら少ないので、疲れないのがいい。

内容的には宇宙SFで、十五少年漂流記で、ミステリー。
どういう連載の仕方をしたのか知らないが、最初にほのめかされていた秘密や伏線が最後には回収されていて、ジャンプのアンケートによって設定がどんどん変わって強い敵がインフレしていく漫画に慣れている自分には新鮮だった。
面白さで言ったら普通かな。SF、学園もの、ミステリー、いずれの面からも特別おもしろいという部分はなかったが、全体のバランスとしては良かった。

SF的な部分では、何千光年も離れたところから100日レベルで戻ろうとしていて、時空とは?重力とは?とか、途中でよる惑星の生態系もSFによくある話と思え、SFファンにはいまいちだったかも。

Amazon Prime ビデオにアニメがあるらしく、息子によると原作と同じらしいので、アニメを見てもいいと思う。
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鋼の錬金術師読了 [読書]

鬼滅の刃 https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2020-12-06-1 に続き、娘が買いそろえていた鋼の錬金術師があったのでまとめて読んだ。

- 主人公は錬金術師
- 弟の体を取り戻すために旅する

という薄っすらとした事前情報はあったので、オズの魔法使いみたいなやつの少年漫画版なのかとおもったら、戦争マンガだった。
ネタバレになることは書けないが、結末に向けて伏線が回収されていくのが良かった。

ほかにも、ストーリー漫画で、先にプロットが作ってあって結末を迎えるマンガがあったら読みたい。

ただ、年をとったせいか、読むの疲れた。せっかく伏線張ってくれていて「あ、そんなような話、以前にあったなー」と思っても、ちゃんと覚えてないし、読み返す時間もない。
鬼滅の刃の時も思ったが、15年くらいたったら良い返したい
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鬼滅の刃読了 [読書]

一昨日の発売日に娘が最終巻を買って、23巻揃ったので、昨日と今日で1話から最後まで読んだ。
今まで、原作もTVアニメも映画も視聴なしというところから。
いきなり読みたいと言い始めたものだから、子供たちが面白いかどうか聞いてきた。

なるほど面白かった。
売れてなくて面白い漫画はあるにしても、やっぱ売れてるのは面白いんだな。
いまだかつて少年漫画なんか読んだことない 77歳の義母も、話題になっているということで、かみさんと娘と三人で映画を観に行った後に読み始めて、全巻読んで面白いと言っていた。

キャラクター設定が最初からずれてないところが、僕の知ってる少年ジャンプと全然違うな。
なんか、(長いけど)細かい登場人物の設定もあって、映画の脚本みたいだ。
ストーリーも連載開始時にある程度は決めてたんだろうなぁ。

前の方にある人物初登場時の細かい説明を読み飛ばしながら一気に読んだら、途中で
「あ、このこと前にもなんか言ってたなぁ・・・」
みたいなのがあって、・・・人生のやることなくなった15年後くらいに、もう一回丁寧に読み返したいなぁと思った。
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実践 Rust プログラミング入門 [読書]

実践Rustプログラミング入門読了

以前読んだ、プログラミング言語 Rust 公式ガイド(通称 The Book) https://nakagami.blog.ss-blog.jp/2020-07-12 を補完するような内容で良かった。
また、Rust は、どんどん新しくなって The Book の内容が(読んでいる人には知らないうちに)古くなっていくので、今の時点の新しい情報で解説されてるのが良かった。
内容は、それほど深掘りせず入門で、あとは自分で調べてくださいという感じ。

文法などは基本的な部分も省略している部分があるので、入門とは言いつつ、この本を最初に読んだだけでは書けるようになるのは難しいかな、と思う。
(無料で読めるオンライン上のコンテンツもあるので)先に The Book を読むのが良いと思う。

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プログラミング言語Rust 公式ガイド [読書]

プログラミング言語Rust 公式ガイドスレッドについて説明された16章と20章はいまいちよくわかってないけど、それは必要になったらまた読めば良いということで読了。
Amazon の注文履歴を見ると、昨年の 8/1 に注文していたようなので、読むのにほぼ一年掛かったことになる。

内容的には、Rust について薄く広くバランスよく説明されている。ほかにも、日本語書籍で Rust のものがいくつかあるが、最初に読むなら、これが良いかなと思う。

PDF は、無料でここでも手に入る。
https://qiita.com/yyu/items/18df35988f3ea3b12af0
アスキードワンゴさんの編集、組版に重きをおかない人は、これを読んでもいいかも。

原著は、書籍として出版されてもいるがWeb にも無料で公開されているもので同じ版のものが、
コミュニティによる別訳で日本語訳されている。
https://doc.rust-jp.rs/book/second-edition/
これを読んでもいい。

原著は、新しくなっているようなので、英語が苦にならない人は原著を読むのが良いと思う。
https://doc.rust-lang.org/book/

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みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 [読書]

みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」読了。

過去2回、システムトラブルが起きた時に出版された日系コンピューターの書籍も読んだし、システム移行までの様子も伝わってきたので、全体的に、いつかどこかで見た内容だった。
ただ、過去のトラブルについて以前読んだ書籍よりも整理して説明されていたなと思う。


ところで、新システムは、サービス思考アーキテクチャになっていて、新しいサービスに素早く対応できるとのことだったが、本当だろうか?
できるかどうかは、これからわかってくるんだと思うけど、終戦の年に時代遅れで過去最大級の戦艦、大和を建造した二の舞になってないだろうか?

日本IBM が DB2 を、富士通が Symfowareを、日立は HiRDB を使っていたことと、全体に、超高速開発手法を使っていたということが書いてあって、その2点は、大丈夫なのかなぁ・・・と思った。


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Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 [読書]

Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 (AI&TECHNOLOGY)発売前の草稿のレビューに参加させてもらった。広い意味での読了。
草稿レビューで何回か読み直すうちに、文章がみるみるわかりやすくなった気がする。
(自分の理解が進んだだけかもしれないけど)

データー分析エンジニアを目指して、機械学習をやってみる、あたりまでに必要な python, jupyter notebook のインストール、numpy、 pandas、matplotlib, scikit-lern までと、さらに応用として、
BeautiflSoup, mecab, pillow を使うあたりまでを
小版でページ数もさほど多くない中にぎゅうぎゅうに詰め込んだ書籍です。

特筆すべきは、3章がまるまる数学の復習に充てられていること。
まあ、短い章なのでこれだけで、ちゃんと理解するのは(僕も)難しいけど、
「あー、こんなこと高校でやったなー」
というのと、グラフなんかを示しながら意味みたいなのを解説してくれるのは有難かった。

全体として、これで何かができるというところまではいかないけど、雰囲気をつかみ取って、次の勉強へのきっかけにはなると思う。


PyConJP 2018 の会場で販売されるようなので、参加される方は手に取ってみるとよい。
ちなみに、著者サイン会も行われる予定という噂を聞いた
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役に立つおたく [読書]

おたくの本 (別冊宝島 104)昔、別冊宝島というムックのシリーズで「おたくの本」というのが刊行された。
社会人になってから読んだ気がしてたが、もう 30年くらい前の本らしいので大学生の頃に読んだんだと思う。面白い本ではあったら、場所もなく捨ててしまった。

宮崎勤の事件後で、オウム真理教は信者の家族とトラブルは起こしていたものの犯罪者集団というよりはおもしろ集団と評されていた時代だ。
全体の雰囲気は、amazon のレビューででも確認してもらうとして、その中にコンピューターおたくがとりあげられていて、
「コンピューターおたくは唯一『役に立つおたく』である」
という表現をされていた。

プログラミングに興味を持ち才能を発揮する人間は有史以来一定数いたと思われるが数学や論理的思考が役に立つ職業はほとんどなくて社会に埋もれていたはずだ。しかし、20世紀末になって、そういう才能を持つおたくが脚光を浴びるようになった。
・・・というような内容だったと思う。

僕の祖父は明治34年、父は昭和15年生まれだけれども、確かに僕が父や祖父の世代の人間であれば、田舎の農民として暮らしていただろう。

僕の子供の世代や孫の世代には現在のプログラミング能力など必要ない時代が来るかもしれない。
もっと正確に言えば、明日にも僕のプログラマー的思考など役に立たない時代になってしまうかもしれない。
さらに、年齢的にも、明日にも役立たずになってしまうかもしれないと思っている。
どうも自分は飯が食える程度にはプログラマーとしての適正はあるらしいが、飯が食えるのは、たまたま、そのスキルを活かせる今に生きているだけなんだよなぁ、、、と今でも時々「おたくの本」の内容を思い出してる。

「○○には生産性がない」の○○に LGBT とか、結婚しない男女とか、子供を産まない女とかって発現が出るたびにいやーな気分になるのは、自分が博愛主義者というわけではないんだと思う

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