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熊本の TSMC の工場は 22nm プロセスルールでよかった [日記]

半年ほど前に聞いたニュース

- TSMC の半導体工場を熊本に誘致
- ソニーと共同設立
- 国の補助金が出る

https://www.sankeibiz.jp/business/news/211109/bsc2111092109007-n1.htm
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101400743

TSMC の工場を新設とのことだったから、なんとなく最新鋭の半導体かと思っていたが、最近の記事で、最新鋭の半導体でなくて、2世代前の 22〜28 nmプロセスルールの半導体だと知った。

・・・よかった。

最先端の 5nm プロセスルールの工場で歩留まり悪かったら悲惨だ。
サムソンは5nm の工場の歩留まりの悪さにずっと苦しんでいるらしい
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20210216-1735484/

22nm プロセスルールの工場だったら稼働できそうだ。
それでも十分な歩留まりで 2024年に生産開始するの大変じゃないかな。

22nmプロセスルールというと、 2010年くらいの CPU で使われていたものらしい。
最新鋭の iPhone は作れなくても、 2009年の白いMacBook や Raspberry Pi 4 くらいは作れるらしい。
半導体の微細化は、限界と言われながら頑張ってるけど、僕的には、もう十分なところまできてるな。
(そうはいっても、 2nm が安定稼働してから10年後に日本でも工場作ってほしい)
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