動くものをつくっているという自負 [プログラミング]
僕が今まで作ってきたものは、つまらないものかもしれないけれど実際に動くものであるという自負はある。
ややもすると、評論家然とした人たちが「こうすればもっとうまくいく」とか「こうすべきだ」とか行ってくるが、だいたいにおいてそういうのは、その場の思いつきレベルを超えてなくて
「うるへー、こちとらそこらへんもふまえた上でつくってるんだよー」
と思う。
時には、プログラミングをする人でさえ
「私の完璧なロジックが、みんなの機能拡張で崩れて行く」
みたいなことを言う人がいる。そういうこと言う人は、出来損ないのガラス細工のような、他人が触れられないようなロジックでみんなを困らせる。僕のような凡人でも直せるようなプログラム書いてくれないと困るんですけど。
そういう人のプログラムでまともに完成したとこを見たことがない。
こういう中途半端な専門家から、地道にプログラミングをしている若い人たちを守ってあげたいと思うのだが、なかなか思うようには行かない今日この頃。
ややもすると、評論家然とした人たちが「こうすればもっとうまくいく」とか「こうすべきだ」とか行ってくるが、だいたいにおいてそういうのは、その場の思いつきレベルを超えてなくて
「うるへー、こちとらそこらへんもふまえた上でつくってるんだよー」
と思う。
時には、プログラミングをする人でさえ
「私の完璧なロジックが、みんなの機能拡張で崩れて行く」
みたいなことを言う人がいる。そういうこと言う人は、出来損ないのガラス細工のような、他人が触れられないようなロジックでみんなを困らせる。僕のような凡人でも直せるようなプログラム書いてくれないと困るんですけど。
そういう人のプログラムでまともに完成したとこを見たことがない。
こういう中途半端な専門家から、地道にプログラミングをしている若い人たちを守ってあげたいと思うのだが、なかなか思うようには行かない今日この頃。
コメント 0