Ubuntu が DB2 の認定取得

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/foreign/2005/11/14/6591.html
おおっ、すごい。

Linux っていっても、本当に自由なライセンス（勝手にインストールしていい）で使えるのって Debian くらいしかないし（そして、Debian の stable って、いつの安定？って感じだし）カーネルの性能云々じゃなくて、自由にインストールできるっていう意味で FreeBSD が、なんとなく好きなんだけど、Ubuntu も良さそう。
サーバーとして使えればいいので、日本語版とかいらない。

なんつっても、FreeBSD では DB2 の認定は通らないし、Java のネイティブな実装もないし。
（↑DB2 や Java に縁がないくせに偉そう）

とは言っても、まだ
「で、Linux のディストリビューションは何にする？」
「Ubuntu」
というわけにはいかないか。

「Linux 使いたいけどライセンスが・・・」と言って Fredora だか CentOS だか使っている人たち、Ubuntu を使いましょう。

5.10 というバージョンには Plone2.1 も最初から入ってるらしい
http://www.ubuntulinux.org/support/releasenotes510
（↑いろいろ、新しいバージョンのものを使ってるなぁ・・・）

Ubntu のサイトが Plone で出来ているので、Plone が入っているのも分かる。
http://www.ubuntu.com/

追記 （対象は5.04 みたい）
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0511/25/news009.html