LL Future [プログラミング]
今年は、当日券もあるそうなので行って来た。このイベント6年目だそうだが、見るのは初めて。
頭のいい人たちがいろいろ取り組んでる話を聞くと、いい刺激になるなぁ。
ただ、言語別に分けると Ruby と Lisp 系が大半で、Python と PHP がほとんど0だったのはちょっと残念。特定の言語を肩入れするわけじゃなくて、LL言語のイベントなら全体のバランスを見てネタを調整して欲しかった。
朝10時から夜9時までは長くて(意外と全部出ない人がいて驚いた。もったいない)疲れるけど、非常にお得感がある。
あとで詳しく書くかも知れないけど今日は寝る。
頭のいい人たちがいろいろ取り組んでる話を聞くと、いい刺激になるなぁ。
ただ、言語別に分けると Ruby と Lisp 系が大半で、Python と PHP がほとんど0だったのはちょっと残念。特定の言語を肩入れするわけじゃなくて、LL言語のイベントなら全体のバランスを見てネタを調整して欲しかった。
朝10時から夜9時までは長くて(意外と全部出ない人がいて驚いた。もったいない)疲れるけど、非常にお得感がある。
あとで詳しく書くかも知れないけど今日は寝る。
今年も含めて数回参加していますが、昨年くらいから、
P言語(代表でRuby) vs Lisp系 vs その他
みたいなノリで、Python や PHP は登場する機会が減っている気がします。
by NO NAME (2008-09-01 13:08)
うーん、そうですか。きっと、以前は違ったんでしょうが、プログラミング言語を使う人よりも、
・プログラミング言語を設計(デザイン)する人
・プログラミング言語を実装する人
を対象にしてイベントみたいですね。
その点、ちょっとイメージと違いました。
そうすると、どうしても日本に開発の本山がある Ruby と、実装が簡単で亜種がいっぱいある Lisp の話になっちゃいますよね。
来年は、もっとユーザー寄りの(初心者向きの、とかアプリケーション寄りの)話が多いといいなぁ。
by nakagami (2008-09-01 15:14)