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やっぱりダメだったキーボード [ハードウェア]

http://blog.so-net.ne.jp/nakagami/2007-02-26-1 の続き

1ヶ月以上放置していたが、今日思い出して組み立ててみた。
結果は、症状変わらず Fn キーが効かない・・・・

キーボードを前にして、マンゴーのジュースは飲んではいけないらしい。

ただ、水洗いで症状が悪化したということはない。キータッチも良好だし。
だからと言って、ちゃんと動いているキーボードを洗う勇気はないけど。


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コメント 2

はじめまして。
HHK の中身を知らないので推測で書きますが、透明のフィルムが入っているとすれば、その間を無水アルコール等で清掃すれば復活するように思います。
もし、ジュースに含まれる物質でパターンが溶けて消えてしまっている場合には、自動車のリアウィンドウの曇り止めになっている熱線を修理する際に使う熱線補修剤で直るかもしれません。
『熱線補修剤 キーボード』で Google 検索すると参考になるページが出てきます。

基盤に黒いパターンが書かれているようなものは、接点改良剤で復活します。
by (2007-04-08 21:43) 

nakagami

>ジュースに含まれる物質でパターンが溶けて消えてしまっている場合
これのような気がしますが・・・
>熱線を修理する際に使う熱線補修剤で直るかもしれません。
ここまでする根性がありません。
今は、Linux で使うなら、Fnキーが使えなくて直接的に困るのは、Delキーが使えないだけなので何とか Linux 専用に使えないかなぁ、とせこいことを考えてます。
by nakagami (2007-04-09 06:46) 

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