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Python Developers Festa 2012.03 [日記]

http://www.zusaar.com/event/158001

進行は、いつも通り、午前中がハンズオン&自習。午後はプレゼン。

午前中は、なにか趣味のプログラミングを進めようかと思っていたのだが、結局なにもせず、周りの人としゃべってた。午後のプレゼンは、最後にいつも通り盛り上がるプレゼンがあるのは知ってたが、17時くらいで体調悪くて帰ってしまった(20時くらいまでやってたようだが)。

せっかくの機会なので、テストのハンズオンや Shinx のハンズオンやっておけばよかったと思わなくもなかったが、何もせずおしゃべりしてるのも、早退するのもこのイベントの楽しみ方ということで、
自分なりの楽しみ方はできたのではないかと思っている。

自分の好きな時間に来て、好きな時間にかえるこういう緩いイベントは好きだ。
ただ、主催の V の人やオラクルの人はずっといないといけないわけで、ご苦労さまでした。ありがとうございました。
実を言うと、オラクルさんでのこのイベントの参加は初だったのだけれども、非常に良い会場だった。
一部屋に入れる人数、無線LAN、電源。
休日の警備の都合で自動ドアが開かないのでドアボーイが必要になっちゃうのが残念だけれども、twitter でつぶやくと、誰かが迎えにいくという互助のしくみができてて、それほどは不便じゃない感じだった。

それにしても、ハンズオンの講師や、プレゼンの発表者に、 BeProud の人の比率が高まっていたなぁ、と思った会であった。

プレゼンは、すべてを見た中で一番驚いたのは koshinuke が、予想以上にちゃんと動いていたこと。ずっと、モックしかできてないのかとおもった。あれはやばい
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