オープンソースのサポート商売

サイオス、42種類のオープンソースのサポートを6月開始
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070524/272195/

少し前に見たこっち↓は、いちげんさんの救急対応もしてくれるみたい
「NRIオープンソース救急センター」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070516/271151/
http://www.nri-aitd.com/oss99/

以前の記事で、電話対応１インシデント５万なんてものあったなぁ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050829/220230/

自分で開発してるわけじゃないから、情報源って僕が手に入れられるのと、それほど変わらないよね？それとも、独自のノウハウの蓄積があるのかなぁ。
「Google で調べてもわからない」って人が問い合わせに来るだろうけど大丈夫なんかなぁ。
どうにもできなかった問題を解決してくれるっていったら、僕ならきっと相当面倒な問題を持ち込んじゃうよ。
なんだかんだ言っても、コスト圧力も厳しいだろうし、大変な気がする。

記事中では「儲かりまっか」→「儲かります」と言わんばかりの口ぶりだけど・・・
昨年の実績が・・・とか書いてあったりして、ひょっとして儲かるの？
僕も何かやったほうがいい？と思う今日この頃